Best of 2009: 音楽

我ながらびっくりするほど新譜を聴かない 1 年だった。その隠居っぷりは 昨年 の比ではない。そこで仕方なく、Best of というよりも、新旧問わず「今年よく聴いたものチャート」を作ってみた。そしてこのチャートがまたびっくりするほどつまらないものになってしまった。ソースは Last.fm で、過去 12 か月の再生回数を元にしている。

アーティスト

  1. The Beatles
  2. U2
  3. Radiohead
  4. The Rolling Stones
  5. RC Succession
  6. XTC
  7. The Stone Roses
  8. Michael Jackson
  9. The Blue Hearts
  10. The ピーズ

時系列でいうと、U2 → 清志郎 → マイケル → ビートルズ。時の流れに身をまかせ。レディオヘッドやストーン・ローゼズはリイシューが出たため。ブルハとピーズは、まあそういう気分だったってことでしょう。再生回数でいうと、ビートルズが 3,000 回以上でダントツ、U2 が 800 回、以下 400 から 200 回、みたいな感じ。とにかく 9 月以降はビートルズしか聴いてない。

アルバム

  1. The Beatles – Mono Masters (The Beatles in Mono)
  2. The Beatles – The Beatles
  3. U2 – No Line on the Horizon
  4. The Beatles – Revolver
  5. The Beatles – Please Please Me
  6. RC Succession – Baby a Go Go
  7. The Beatles – A Hard Day’s Night
  8. The Beatles – With the Beatles
  9. The Beatles – Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band
  10. The Beatles – Magical Mystery Tour

トラックの再生回数で集計しているため、単純にトラック数の多いビートルズの 2 枚組が上位に。1 位の『モノ・マスターズ』は『パスト・マスターズ』のモノラル版で、バラ売りはされておらずボックス・セットにのみ収録。とにかくこのボックスをひたすら聴いてた。とくに好きなのは『ホワイト・アルバム』のディスク 1。3 位の U2 は実はあんまり好きじゃない。『ポップ』以来の失敗作、は言い過ぎだけど、ここ 2 作の充実度がハンパなかっただけに、まあディスコグラフィ的にここらでこういうのがあってもいいか、というのが僕の評価です。それよか YouTube でやったギグの生中継のが印象に残る。ちなみに Baby a Go Go は RC の最高傑作ですので。念のため。リンク先は Amazon。

トラック

  1. U2 – I’ll Go Crazy If I Don’t Go Crazy Tonight
  2. U2 – Get on Your Boots
  3. U2 – Magnificent
  4. The Beatles – I Saw Her Standing There
  5. The Beatles – Love Me Do
  6. The Beatles – Please Please Me
  7. The Beatles – Twist and Shout
  8. The Beatles – We Can’t Work It Out
  9. The Beatles – All I’ve Got to Do
  10. The Beatles – It Won’t Be Long

U2 の I’ll Go Crazy はアルバム中もっとも U2 らしい、いわば保守的な曲。ビートルズに初期の曲が多いのは、いきなり全作品を聴かず、リリース順に自分をじらしつつ 1 枚ずつ聴くという縛りプレイをしていたため。でも『サージェント・ペパー』あたりでどうでもよくなり、結局はぐちゃっと一気に聴いた。

来年の抱負

年明け早々に、LCD Soundsystem とか Spoon とか Vampire Weekend とか、気になる新譜が出るのでちゃんと追いかけたいです。ていうかちゃんと働きます。